GUARD SAGAS

免責事項

GUARD SAGAS(以下「本サービス」)は、合同会社NEXUS(以下「当社」)が提供するWebサイトセキュリティ診断サービスです。

本サービスをご利用いただく際は、以下の事項をご確認ください。

1. 診断範囲について

本サービスは、診断対象Webサイトについて、インターネット上から取得可能な公開情報および外部から確認可能な設定情報等に基づいてセキュリティ状態を評価するものです。

通常の診断では、サーバーへの不正侵入、認証の突破、総当たり攻撃、データの改ざん、ファイルアップロード試験、サービス停止を目的とする高負荷な攻撃等の侵入的な検査は行いません。

診断項目には、通信・SSL、セキュリティヘッダー、Cookie属性、サーバー・CMS構成、公開機能、既知脆弱性情報との照合などが含まれます。実際の診断範囲は無料診断と詳細診断(FULL CHECK)で異なります。

公開ページの解析は、無料診断では最大2ページ、詳細診断では最大9ページを対象とします。ただし、サイト構成やアクセス制限等によって、実際に解析できるページ数は異なります。

サーバー内部、ソースコード、データベース、非公開の管理機能等に存在する脆弱性については、通常の診断では確認できません。

2. 診断結果の正確性について

診断結果は、診断実施時点で取得できた情報に基づく参考情報です。

当社は、診断結果の正確性、完全性、最新性、特定の目的への適合性を保証するものではありません。

本サービスで問題が検出されなかった場合でも、脆弱性が存在しないこと、不正侵入や改ざんが発生していないこと、またはWebサイトが完全に安全であることを意味しません。

診断対象サイトの構成変更、サーバー設定の変更、ソフトウェアの更新、新たな脆弱性の発見等により、診断結果は時間の経過とともに変化する場合があります。

総合スコアおよびLEVELは、本サービス独自の評価基準に基づくものであり、セキュリティ上の安全性を保証する指標ではありません。

3. 危険URL判定について

本サービスでは、Google Web Risk等の外部サービスを利用し、危険なURLとして登録されているかを確認する場合があります。

「危険URLリストへの登録が確認されなかった」という結果は、診断時点で該当する情報が確認されなかったことを示すものであり、対象サイトの安全性を保証するものではありません。

危険URL情報の登録状況、更新状況、外部サービスの応答等によって、実際の危険性と判定結果が一致しない場合があります。

外部サービスが利用できない場合や照会設定が行われていない場合は、「確認不能」等として表示します。この場合、危険URLリストへの登録がないことを確認したものではありません。

4. 確認不能・診断未実施の項目について

診断対象サイトのアクセス制限、通信エラー、外部サービスの障害、サーバー設定、公開情報の不足等により、一部の診断項目が確認不能または未実施となる場合があります。

「確認不能」「未確認」「未検出」等の表示は、それぞれ対象範囲や判定条件に応じた結果であり、Webサイト全体が安全であることを示すものではありません。

技術的な制約により、実際には問題が存在していても検出できない場合や、問題が存在しないにもかかわらず注意が必要と判定される場合があります。

ソフトウェアの製品名やバージョンが公開されていない場合など、照合に必要な情報を取得できないときは、サポート終了状況や既知脆弱性について判定できないことがあります。

5. ファイルアップロード機能の確認について

本サービスでは、診断対象ページから取得したHTMLを解析し、ファイルアップロード機能の存在を確認する場合があります。

ファイルアップロード用の入力欄を検出した場合は、該当ページのURLや検出件数等を表示します。また、ファイル送信用の設定があるものの入力欄を確認できない場合は、アップロード機能が存在する可能性を案内することがあります。

この機能はアップロードフォームの設置状況を確認するためのものであり、実際のファイル送信、アップロード処理の検証、悪意のあるファイルの送信等は行いません。

アップロードフォームが存在すること自体を脆弱性や危険な状態とは判定しません。 また、この検出結果は診断スコア・LEVEL・問題件数に影響しません。

JavaScriptで生成されるフォーム、ログイン後のフォーム、iframe内のフォーム、診断対象外のページなどは検出できない場合があります。

「未検出」と表示された場合でも、対象サイトにアップロード機能が存在しないことや、その安全性を保証するものではありません。

6. 既知脆弱性情報について

本サービスでは、CMS、ソフトウェア、ライブラリ等に関する既知脆弱性情報を収集・管理し、診断時の照合および一部情報の一般公開に利用しています。

診断対象サイトの公開情報から製品名やバージョンを確認できた場合は、取得済みの脆弱性情報と照合することがあります。ただし、すべての製品や脆弱性を照合できるものではありません。

一般公開している脆弱性情報は、各公開元の情報等に基づく参考資料です。当社は、掲載情報の完全性、最新性、正確性を保証するものではありません。

脆弱性の対象バージョン、修正版、対策方法等については、必要に応じてソフトウェアの開発元や情報公開元の最新情報をご確認ください。

既知脆弱性が検出されなかった場合でも、対象サイトに脆弱性が存在しないことを保証するものではありません。

7. AIによる解析・解説について

本サービスでは、詳細診断における診断結果の分析および解説文の作成にAI技術を利用しています。

AIによる解説は、プログラムが取得・判定した診断結果を整理し、技術的な内容を理解しやすく説明するための補助情報です。

AIが診断対象サイトに直接侵入・攻撃することはなく、診断スコア、LEVEL、重大度、検出状態をAIが独自に変更するものでもありません。

AIの特性上、解説内容に不正確な情報、不完全な説明、誤った推奨事項等が含まれる可能性があります。

AIによる解説は、専門家による個別のセキュリティ監査、脆弱性調査、技術的な安全性の保証に代わるものではありません。

実際のシステム変更やセキュリティ対策については、必要に応じて専門家にご相談のうえ判断してください。

8. 診断対象サイトへの影響について

本サービスは、通常のWebアクセス等によって取得可能な情報を利用し、診断対象サイトへの負荷に配慮した設計としています。

ただし、診断対象サイトのサーバー構成、通信環境、セキュリティ設定等によっては、診断時のアクセスがログに記録されたり、セキュリティ機能によって検知・制限されたりする場合があります。

当社は、診断対象サイトに対して一切の影響が発生しないことを保証するものではありません。

利用者は、自らが所有・管理するサイト、または適切な診断許可を得たサイトのみを診断対象として指定してください。

9. 診断停止設定について

本サービスでは、サイト所有者または管理者の申請に基づき、所定の所有・管理権限の確認を行ったうえで、対象サイトに対する第三者からのGUARD SAGASによる診断を停止できる機能を提供しています。

診断停止設定が有効なサイトについては、原則として通常の診断を実行できません。ただし、所有者等から正規に共有された認証キーを使用する場合は、許可された範囲で診断できることがあります。

当社の管理者が直接設定した診断禁止については、通常の認証キーによる診断は認められません。

診断停止設定の維持にあたっては、認証ファイルの定期的な確認等を行います。サイトの管理状況や確認結果によっては、設定が解除される場合があります。

診断停止設定はGUARD SAGASによる診断を制限するための機能であり、インターネット上のすべてのアクセスや、第三者が提供する他の診断サービスを停止するものではありません。

詳しくは、診断停止設定ページをご確認ください。

10. 有料診断およびPDFレポートについて

有料診断(FULL CHECK)は、無料診断よりも詳細な診断情報、AIによる解説、PDFレポート等を提供するサービスです。

有料診断であっても、すべての脆弱性の発見やWebサイトの安全性を保証するものではありません。

PDFレポートは診断実施時点の情報に基づいて作成されるため、診断後の環境変化や新たに発見された脆弱性等は反映されません。

レポートの内容を第三者へ提示する場合は、診断日時、対象範囲、診断方法等を十分にご確認ください。

当社システムの不具合等により有料診断を正常に提供できなかった場合は、状況を確認のうえ、再診断または返金等の対応を行います。詳しい条件は利用規約および特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

11. 診断履歴およびレポートの保存期間について

本サービスでは、診断結果の表示やPDFレポートの提供のため、診断IDと診断結果を関連付けて管理します。

通常の診断履歴は、原則として14日間保存した後、自動的に削除します。

診断結果画面やPDFレポートの閲覧・ダウンロードには、診断履歴の保存期間とは別に、有効期限が設定される場合があります。

利用者は、必要な診断結果やPDFレポートを、有効期限内に保存してください。

なお、決済記録、アクセスログ、診断停止設定に関する記録等については、それぞれの利用目的や法令上の必要性に応じて、別途保存する場合があります。

12. 外部サービスの利用について

本サービスでは、危険URL判定、既知脆弱性情報の取得、AI解析、決済処理、不正利用防止等に外部サービスを利用しています。

外部サービスの障害、仕様変更、通信エラー、利用制限等により、一部の機能が正常に利用できない場合があります。

当社は、外部サービスの提供内容や継続性について保証するものではありません。ただし、当社に帰責事由がある場合の責任を免除するものではありません。

13. 診断結果に基づく対応について

診断結果に基づくセキュリティ設定の変更、プログラムの修正、サーバー構成の変更、サービスの停止等は、利用者の判断と責任において実施してください。

設定変更やプログラム修正によって、Webサイトの表示不具合、機能停止、データ消失等が発生する可能性があります。

重要な変更を行う場合は、事前にバックアップを取得し、必要に応じて専門家による確認や検証を行うことを推奨します。

14. 損害賠償および責任の範囲

当社は、本サービスの利用に関連して生じた損害について、法令上認められる範囲で責任を負うものとします。

当社が損害賠償責任を負う場合、その範囲は原則として現実に発生した通常かつ直接の損害とし、有料診断に関しては当該診断について利用者が実際に支払った金額を上限とします。

ただし、当社の故意または重大な過失による場合、その他法令上当該制限が認められない場合は、この限りではありません。

本項は、消費者契約法その他の関係法令により認められる利用者の権利を制限するものではありません。

15. 免責事項の変更

当社は、法令の改正、診断機能の変更、外部サービスの仕様変更等に応じて、本免責事項を変更する場合があります。

変更後の内容は、本サービス上に掲載した時点から適用されます。ただし、法令上、別途の通知や同意が必要となる場合は、適切な方法で対応します。

16. 関連規約およびお問い合わせ

本サービスの利用条件については、利用規約もあわせてご確認ください。個人情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーをご確認ください。

本免責事項や診断内容に関するお問い合わせは、お問い合わせページよりご連絡ください。

運営事業者:合同会社NEXUS(NEXUS LLC.)
代表者:森本 篤史
公式サイト:https://nexuss.co.jp/